お正月飾り21 藁餅
八本の束ねた藁に、紅白の餅をそれぞれ十二個ずつつけています。
紅は食紅を練り込むのではなく、染司よしおかの貴重な紅花をつかって、ひとつずつ刷毛で塗っています。
以下、染司よしおかより
エジプトやエチオピア原産とされるキク科の植物紅花は、シルクロードを通り次第に東方へ、中国を経て日本に伝わりました。
黄色の色素を水で洗い流し、稲藁からとった灰汁で揉み、わずかに含まれる赤い色素を取り出します。その色素に、烏梅と呼ばれる梅の実の燻製を浸けた水を加えると沈殿し、泥状となります。その色素を白磁の皿や、蛤の貝殻に塗り、江戸時代以前は女性の口紅、頬紅となっていました。
五、〇〇〇円(長さ 約九〇センチ)(完売いたしました)
※十二月三日締め切り、売り切れになる場合がございますのでお早めに